熊さんの写真

カメラを持って山やバードウオッチングや旅行に出かけています。気楽にコメントしてください。

ミソサザイ観察記 冬場のミソサザイ 水の流れのあるところが狙い目です

ミソサザイ観察記 冬場のミソサザイ 水の流れのあるところが狙い目です

ミソサザイを観察していると寒い冬場でも水場の近くで見付けることが多いと思います。ミソサザイの生息エリアは他の野鳥に比べて水場の近くです。

クマさんは里山で【冬場に雪が降っても根雪にならない環境・地域】冬場にミソサザイを見付けるのを楽しみにしています。

下の写真のように11月中ごろにミソサザイ里山の渓流沿いに降りてきます。

里山散歩に毎日出かけておりますと、ある日を境にミソサザイの姿を頻繁に見かけだします。クマさんの経験から岐阜では11月の中旬です。

ミソサザイを頻繁に見かける時は山奥からミソサザイが大挙して押し寄せた時ですので渓流沿いを歩いていると100m間隔で見付けることもできます。この状況は1週間ほどしか続きませんのでこの時がミソサザイの鳥撮りの絶好のチャンスです。

カメラマンが雑に近づいてもあまり逃げません。

でも1週間ほどすると見付けにくくなってしまいますし人に警戒しだします。

冬場のミソサザイチッチッチッチッチッっと小さな声で鳴きますのでこの声を聞き落とさないことが大切です。

チッチッチッチッチッという声を聞いたら近くにいますので、まず足を止めて身を低くしてゆっくりとあたりを探してください。

チョコチョコと動いている茶色い影が目に入ってくると思います。

意外と薄暗い環境の処が多いのでISO感度をあらかじめ高く設定しておいた方が無難です。

渓流沿いの岩の上に現れました。

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里山に渓流には治山治水のために小さな堰堤が作られています。冬場に限らずミソサザイはこんな場所が好きです。

堰堤の上の落ち葉をひっくり返してエサを探しています。堰堤わきの湿った斜面でエサ探しをしています。

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普段は見下げて撮影する機会の多いミソサザイですが堰堤のある場所ですと見上げた構図でミソサザイをパチリ出来ることもあります。

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この写真のようなところでミソサザイが小さな声で鳴いていても見つけるのは困難です。

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ミソサザイの可愛い姿は水場の近くでソーット静かに待ち構えているとシャッターチャンスが訪れます。

冬場ですとミソサザイはほとんど大きな声で囀りませんからミソサザイの接近していることに気付かないことが多いです。クマさんも歳のせいで五感の能力がだいぶんと落ちてきて何時もミソサザイにからかわれています。

ミソサザイに気付かずに携帯腰掛に座って探しているとミソサザイがからかい半分でクマさんをのぞきに来ることもあります。

鳥撮りカメラマンや双眼鏡を持ってのバードウオッチングの方は多くなってきました。寂しがり屋のクマさんも森で同じ趣味の方と出会うと楽しいです。

でもクマさん流の鳥撮りをしている方とは、どこに行ってもほとんど出会わないことが多いです、ちょっぴり残念です。

たまには一人で鳥撮りやバードウオッチングに出かけると楽しいことに出会えるかもしれませんよ。

 

使用のカメラとレンズ

オリンパス OM-D E-M1 Mark II

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO