熊さんの写真

カメラを持って山やバードウオッチングや旅行に出かけています。気楽にコメントしてください。

北アルプスの景色 新穂高口から笠ヶ岳-3

北アルプスの景色 新穂高口から笠ヶ岳-3

新穂高口から入山して鏡平山荘で一泊目。翌日は弓折れ乗越を経由して笠ヶ岳山荘に二泊目。翌日は笠新道を使って下山のゆっくりとした女性や年寄り向きのコースです。

 春と秋は高気圧と低気圧が交互に通過しますので朝焼け夕焼けで翌日の天気の予測がつきやすいです。

登山の時の天気の読み違えは命取りになりますので十分注意してください。

出会う人の少ないルートで寂しがり屋の方の単独登山にはお勧めできません。

晩秋の山の天気の様子が分かる写真を集めて見ました。

写真は全て2016.10.13の撮影です。登山3日目です。

前日の夕方は雨でした。山小屋で夕食をとっている時刻から空が明るくなりだしました。翌日の天候回復に祈りを込めて早めに就寝しました。

翌日の朝です。大気が澄んでいます。

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雲がかかっていますが空一面が異様な赤みを帯びていません。どちらかというとオレンジ

色の空です。ピンクからオレンジそして黄金色に空が明るくなって来る朝焼けは、今日は晴れのしるしです。

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明るいオレンジ色に染まってきています。前日の鏡平の朝焼けの空の澄み具合と比較するとわかると思いますが、空の澄み方が違います。

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槍が岳から奥穂筋の稜線が黄金色に染まってきました。

澄んだ空でピンクからオレンジ色そして黄金色に空の色が変わる時は晴れです。

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写真雑誌で良く見かける構図です。

笠ヶ岳山荘からの槍ヶ岳の眺望です。

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笠新道への分岐近くから笠ヶ岳を振り返ってみました。

右手には雲海が出ています。今日は天気が回復して晴天になる予感です。

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杓子平からの笠ヶ岳の眺望

秋の空になりました。爽やかで気持ちの良い写真を撮りながらのパチパチ登山です。

杓子平の一服休憩場所で10時のおやつタイムです。

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笠新道を下ります

ダケカンバもすっかり落葉しています。雨や曇りの日は落葉した登山道は物悲しいものですが、晴れていると落葉の登山道も絵になると思っています。

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澄み切った秋の空です

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空の高い所に秋の雲が流れています。

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デジタルカメラの進歩は素晴らしいです。手持ちでスナップ気分で写真を撮っています。

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何時も単独登山のクマさんが最近感じていることですが、登山者の衣類や水の携行量が少ないように思います。

夏山の登山でも薄いダウンは必ず持って行った方が良いです。夏場の登山でもニット帽と手袋も持って行った方が快適に山で過ごせます。

秋は沢の水場が枯れていることがありますので2リットル位は持っていると安全です。

 

以前登山をしていて女性の方がダウンしているところに遭遇しました。

「どうしたんですか」と尋ねて脈と熱を見ましたところ心配なさそうでした。

中高年の登山グループで山に登ってきて、この女性がダウンしたのでこの女性の友達だけが付き添って元気になるまで休んでいたとのことでした。ほかのメンバーは1時間ほど先の山小屋で待っているとのことでした。

女性に優しいクマさんです、500CCのペットボトルの水とお菓子のラムネ[ブドウ糖]を食べさせて[用足しを我慢しなくていいですからね]と言って山小屋までエスコートしてあげたことがありました。

若い女性にも山姥にも優しいクマさんでした。

 

登山地図の水場のしるしはあくまで参考とした方が良いと思います。山の沢水を飲めない登山者をよく見かけます。細い流れの水は水当たりの危険がありますが、豊かな水量の流れは不純物も薄まっていて水当たりの危険性は少ないですよ。水当たりする水は、口に含んだ時に鼻に嫌なにおいが付きますしドブ水のようなかすかな臭いがしますのですぐに吐き出してキレイな水で口をゆすいでおいてください。登山をしていての水当たりは嫌ですよ、下痢に腹痛に大変ですからね。