熊さんの写真

カメラを持って山やバードウオッチングや旅行に出かけています。気楽にコメントしてください。

ルリビタキ観察記 冬のルリビタキ-1

ルリビタキ観察記 冬のルリビタキ-1

ルリビタキを見付けるチャンスが多いのが冬場です。雪が降っても根雪にならない里山に飛来して越冬しています。オスもメスも若鳥も里山にはかなりの密度で飛来しています。

クマさん、里山の散歩していて感じるんですが鳥撮りカメラマンの方は意外とこの事に気付いていないようです。ルリビタキを見付けてパチリパチリするチャンスは少ないんですが冬の里山で姿を見付けることは意外と簡単ですよ。

今日から4回に分けてクマさんが里山散歩で見付けたルリビタキの写真を掲載します。こんなところにルリビタキが居るんだと分かってもらえるような写真を掲載しておきます。

ルリビタキの動画です。冬場の里山で見付けました。


ルリビタキ

バードウオッチングや鳥撮りカメラマンの方の狙いはオスの青い羽のルリビタキですのでオスのルリビタキを重点的に掲載します。

これらの写真は里山の散歩コースで撮影したものです。クマさんの里山散歩時間はだいたい2時間くらいで2キロくらいの距離です。本当にゆっくゆっくり歩きながらの鳥撮り散歩です。こんな場所は全国にも沢山あると思います、女性の方でも老人でも無理なく鳥撮り散歩が出来ると思います。

森の陰から出てきて木立に止まることも多いです。こんな時が一番ラッキーです。

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だいたいは樹幹の下や雑木林の中の下草の枯れた地面で見かけます。

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ルリビタキを見付けてソーット接近することが多いです。

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杉林と雑木林を行き来しています。木立に隠れて観察しながらパチリしました。

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静かに観察していると夏場ほど大きな声ではありませんがルリルリルリって囀っています。

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寒い朝は樹幹の下で地面に近い所にいます。

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寒い朝は体を真ん丸にして寒さを堪えています。こんな時は人が近づいてもなかなか逃げません。

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薄暗い杉林の中にいます。シャッター速度を上げるためにISO感度を上げて撮影してあります。

マイクロフォーサーズはフルサイズに比べて高感度には弱いです。高感度で撮影した写真はA3程度に伸ばすと荒れた写真になります。キレイに撮れるのはISO800までです。

シャッター速度を上げれないので野鳥の飛翔撮影にも不向きです。明るいとこでは飛翔撮影にも十分使えます。

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ルリビタキのメス 春の日差しが強くなりました。強い日差しを避けて樹幹の下にいます。この頃は山際の広場にルリビタキが集まっています。間もなく山奥に旅立ちです。

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ルリビタキのメス 春の日差しが強くなると営巣地に帰り支度です

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クマさんも以前はフルサイズに600mmF4のカメラにレンズで大型三脚で鳥撮りしていましたが、体力が無くなるにつれてフルサイズに600mmF4のシステムを担いでの鳥撮りが苦痛になっていました。数年前クマさんより歳を取った方からマイクロフォーサーズのカメラの事を聞いて半信半疑でマイクロフォーサーズへ移行した者です。

写真の写りは、フルサイズに600mmF4の方が数段上です。山川跋渉型の鳥撮りの方でも体力があればフルサイズに600mmF4でシステムを作った方が後悔はないと思います。上高地でもここ数年、手持ちでフルサイズに600mmF4のシステムで鳥撮りしている若い方を見かけます。

一か所に固定して三脚を立てて鳥撮りするスタイルの方でしたら、フルサイズに600mmF4のシステムが最良であることは間違いありません。

クマさんのように野山を散策しながら鳥撮りするスタイルの方で体力が無くなった方はマイクロフォーサーズのシステムも候補の一つにするのも良いと思います。

気軽に散歩や散策のお供に出来るシステムです。