熊さんの写真

カメラを持って山やバードウオッチングや旅行に出かけています。気楽にコメントしてください。

ルリビタキ観察記 冬のルリビタキ-2

ルリビタキ観察記 冬のルリビタキ-2

今日の話の初めは少し脱線してフルサイズとマイクロフォーサーズの写真の写りの比較からです。

クマさんは正直言ってフルサイズの勝ちだと思います。

ISO感度は高く上げてもノイズは少ないです。

ISO感度を上げれるので飛翔撮影も可能です。

ニコンとキャノンの高容量のバッテリーは氷点下の高山でもバッテーリーの持ちは十分です。

A1サイズのプリントにも十分耐えられます。

一度フルサイズの素晴らしさを知った者はなかなかAPSマイクロフォーサーズや1型にシステムは変更できないと思います。

ですが歳を取って体力が衰えるとフルサイズの重さが苦痛になってカメラを構える気力が失せてしまいます。

クマさんのことですが、登山の時なんかですと三脚を立ててから写真を撮り始める煩わしさから山小屋の周辺でパチリパチリになってしまいました。

過去の栄光より現在の体力を考えてクマさんも数年前からシステムを変更しています。

でもフルサイズへの拘りは捨てがたく軽量コンパクトのソニーのフルサイズに変更もしました。

ソニーのデジカメは静止画の写りも良いですが動画の撮影がスムーズに出来てキレイに映ります。手持ちで撮影しました。焦点距離600mmで手持ちでこれだけ取れれば満足です。


ルリビタキ

さて今日の本題です。

冬場のルリビタキは森と草地の両方を行き来しています。郊外の公園のようなところにも越冬場所です。

日本には有難いことにカメラメーカーが沢山ありますので自分のスタイルに合ったカメラやレンズが見つかると思います。

クマさんも体力と気力の衰えから一度はあきらめかけていた長年の趣味の写真も、システムを変更したおかげで復活しつつあります。

体力・気力・金力・撮った写真の使い道と撮影に出かけれる暇さ加減でカメラ・レンズを選ぶのがベストと思います。40代の元気はあるが仕事と子育てに忙しい方に退職後の毎日暇人おじさんがこれがベストのカメラなんて勧めても次元が違いますからね。

では冬場のルリビタキ-2です。

フルサイズからシステムを変更していた頃の写真です。APS-Cのカメラでもキレイに映ります。ただしシャッター速度は1/80です。

三脚使用で別の野鳥を狙っていた時に偶然ルリビタキが現れたのでパチリしました。

固定した鳥撮りですと冬のシーズンにこんなチャンスは1.2度くらいしかありません。

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次からはマイクロフォーサーズのシステムです。

野山を散策しながらの鳥撮りです。野鳥の好む場所さえ知っていればルリビタキとの出会いは多くなります。

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雑木林の中から林の切れ間のタラの木にとまって囀りだしました。

散策しながら森の中を歩いていたら青い鳥があちらの枝からこちらの枝にしきりと飛び回っていたので木立の陰に隠れて撮影しました。

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携帯腰掛に座ってじっとしていたらすぐ近くの枝に止まりました。

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クマさん流の鳥撮り撮影には良く携帯腰掛の事が出ると思いますが野鳥撮影には大変効果的なグッズです。100円ショップで販売されている物で十分です。

野鳥は人間が立っていると近づきません姿勢を低くしていると意外や意外、野鳥が近づいてくることがままあります。

歳を取るとしゃがむ姿勢が膝に来てしまいますので携帯腰掛の出番です。

体力のある元気な方も年寄りのまねは出来ないと馬鹿にされずに、次回の鳥撮りの時には携帯腰掛に座ってゆっくりと鳥撮りしてみてはどうでしょうか。