熊さんの写真

カメラを持って山やバードウオッチングや旅行に出かけています。気楽にコメントしてください。

キビタキ キビタキのサエズリ 飛来直後のキビタキ

キビタキのサエズリ

キビタキはクマさんの住む岐阜の里山に4月の半ばに飛来して10月の後半までいます。

飛来直後から6月ごろまでは里山散歩していてキビタキのキレイなサエズリわよく耳にします。

本格的な夏になると今までしきりと耳にしていたキビタキのサエズリが聞こえなくなってしまいます。

キビタキの鳥撮りをしているときの、キビタキ探しの目安はキビタキのサエズリ声ですからクマさんのキビタキ探しも毎年6月で終わってしまいます。

でも、朝晩がぐっと寒くなる9月の終わりごろから里山里山近くにある公園のこぶしの木が赤くななってきますとキビタキオオルリがこのこぶしの実を食べに来ます。

大きなこぶしの木の下で待ち構えているとキビタキが数羽の群れでやってきます。

顔馴染みの鳥撮り友達と仲良くおしゃべりしながらの鳥撮りです。

飛来直後はおなじみのキビタキのサエズリ声のピィーピィピィーピィリィリィと囀っていて声を頼りに見付けやすいです。

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飛来直後はオスのキビタキが2羽仲良しそうに枝に止まっているのを見かけますが、5月になると仲良しキビタキが空中戦をしたりして喧嘩をしているのを見かけます。

キビタキの営巣地の縄張りは50Mから100M位の狭い範囲のような気がします。

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里山散歩していると、連日2羽で仲良くしているキビタキを見かける年もあります。

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キビタキのサエズリの声

キビタキの声は七色変化の声です。次の動画は一般的な聞きなれたキビタキの声です。

時にはオオルリのような囀り方もしますし、夏場にはジィジィィという地鳴きもしています。

タンタンタンという警戒音も大きい声・小さい声と色々変えてしています。


キビタキ Narcissus Flycatcher

上の動画のキビタキです。

里山散歩のときにキビタキのサエズル声がしていましたので、静かに立ち止まり、身動きせずに探しましたところ、散歩道にかかる横枝にいました。

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クマさん、いつものようにジーットして観察していたら近くの枝に飛び移ってきました。

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キレイな羽の大人のキビタキです。

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大きな口を開けて囀っています。

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今までのキビタキの写真は2014.4.23日と24日の連続です。

この時期のキビタキ探しは毎年こんな調子で鳥撮り出来ます。

こんな時期になったら小型軽量のカメラを持って里山散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。

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次の写真は2014.4.28日の撮影です。

この時期は森の中ばかりじゃなくて里山の近くの公園にもキビタキを見かけます。

キビタキが止まっているのは電線です。オオルリは良く電線に止まっているのを見かけますが、キビタキのこんな姿も見かけます。

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まだまだ若さが残るキビタキです。

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里山散歩や春山登山の時に見かける機会の多い野鳥です。

里山散歩していてキビタキを見付けて通りかかったハイキングの方に教えてあげると「日本にこんなキレイな黄色い鳥がいるんですね。」と驚かれる方が意外といるんですよ。

キビタキの黄色と黒の一見して目立つ色彩も、実は森の中では目立ちにくい色彩だったのかもしれないんですね。