熊さんの写真

カメラを持って山やバードウオッチングや旅行に出かけています。気楽にコメントしてください。

キビタキ キビタキのサエズリの声 キビタキの好む環境

キビタキ キビタキのサエズリの声 キビタキの好む環境

今日はキビタキ探しのポイントについてのお話です。

前回に続いてキビタキの動画です。

今日の動画キビタキのサエズリの声・キビタキの好む環境・そしてクマさんがキビタキを見付けて接近する様子を編集しました。

動画を撮影した時期は、キビタキも縄張りを作り営巣活動を始めたころです。


キビタキNarcissus Flycatcher のサエズリ 長良川ふれあいの森

栃の木・山栗の花の咲く頃にはこんなところで見かけます。

里山を歩いていてこんな絵になるキビタキを見付けると、パチリを忘れてしまいます。

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靴底の柔らかな踏み音の立たない登山靴でソーット接近しました。

キビタキの目が映る位置でパチリしました。このキビタキ、この後ビックリしてクマさんの方も見ずに飛び去りました。

小鳥の目はほぼ全周囲をカバーできる視野があると思っていますが、野鳥の背後の下から接近すると死角になるみたいです。

クマさん、子供の頃のイタズラの経験が鳥撮りクマさんになってから役に立つとは思ってもいませんでした。

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今日の写真のアングルに気付いていただけましたか、見付けたキビタキの背後から、抜き足、差し足、忍び足で気かづいている雰囲気の鳥撮り写真です。

背後からのキビタキ写真は絵にならないと思っています。

キビタキの接近方法の教材写真と思って、拙い写真の掲載をお許し願います。

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キビタキキビタキらしい写真はこんな姿だと思います。

こんな雰囲気の写真が撮れた時はプリントして楽しんでいます。

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このキビタキの雰囲気は良く見かける姿ですが、家内にプリンして講評を得ても評価が悪いです。

ここだけの話ですけど自然の姿を見た事のない家内に写真を見せたことが問題だったと思っています。

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次の二枚の写真はかなり接近して撮影できました。

背景の植物を見てもらうと分かると思いますが、高山に生えるシラビソの木です。

撮影場所はクマさんの大好きな上高地です。

上高地を散策しているときにいつも感じるのは、上高地の野鳥は人間をあまり警戒しない感じです。

この写真は5m位の距離で撮影しました。里山ですと、クマさんはクマさん流の野鳥への接近方法で慎重に接近を試みますが、上高地では要らぬ気苦労無しにいとも簡単に野鳥がご覧のように撮影出来てしまいます。

北アルプスの他の登山道では上高地のようにはいきません。不思議ですね。

何世代にもわたって上高地で営巣を繰り返しているうちに、コマドリキビタキ上高地では人間は危険な存在では無いという遺伝子が組み込まれたのかと思っています

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このキビタキはクマさんの散歩道に度々姿を現すキビタキでした。

クマさん、ふと考えて、背景を暗い森になるようにパチリしました。

またまた、家内の講評です。

「背景を考えて上手に撮れてますが、このキビタキの頭の毛・ハゲハゲ、もう少しキレイなキビタキを見付けなさい。」

と、クマさんのハゲ頭を見ながらの評価でした。

クマさんのささやかな抵抗です・・・家内と一緒に散歩に行くとき「あの鳥、なんて言う鳥」と聞かれてもカラスと答えることにしています。・・・

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クマさん、真冬と夏場は体調不良で家ばかりです。

暇つぶしとボケ防止でパソコンの勉強中です。最近はネットサーフィンなんてハイカラな事をしています。

野鳥関連のブログって結構あるのに驚いていますし、クマさんのような趣味の人が多いのに喜んでいます。

野鳥の餌付け問題とか場所取りとかいろいろなトラブルが全国であるんですね。

クマさん、子供の時から冬になると庭の水瓶のそばの木にボテボテの柿やミカンを突き刺してメジロやヒガラやジョウビタキが遊びに来てくれるのを楽しみにしています。

冬山の散歩道では出会う野鳥が、寒そうに体をポッコリしていますので屑コメやエゴマを置いてきています。

何時しか野鳥もクマさんのことに気付いて山道で待っててくれる様になります。

そして、変身して鳥撮りクマさんになってパチリしてます。

10年程前のことですが、クマさん冬の山道でヒガラに落花生をプレゼントしていました。そこに双眼鏡を掛けた男の人が来ましたので、同じ趣味の方と思い、軽く会釈しましたところ「野鳥にエサを与えないでください・・・」と叱られてしまいました。

クマさんって、子熊のプーさん並みの気の弱さです。

それ以来、野鳥にエサやりするのが悪いことなんだと思って、ちょこっとだけイタズラ気分でエサやりしています。

どうもクマさんは昔から自然保護団体の方との相性が悪いみたいです。